
どうも。オルティです。今回は5/19に開催された第40回県央シングルス大会の結果報告を記します。去年に引き続き、私は一般男子Bクラスに出場しました。
大会の試合球はダンロップフォート、会場の燕スポーツパークは砂が少なめのオムニコート。去年はオールコート用のシューズを履きましたが、今年は去年より砂が増えていた(と感じた)ので、オムニコート用のシューズを履きました。
去年は初めての出場だったのですが、参加者が僕を含めて4人と言う極少数の参加人数で、総当たり戦となりました。
1試合目で2-5と絶体絶命のピンチから戦術変更で捲り、7-6(7)で大逆転勝利する事が出来ました。その後の2試合はあっさり負けちゃいましたけど。
なので今年は最低でも2勝したいと目標を掲げました。それと共に、普段スクールのレッスンで取り組んでいる省エネプレーを実践してきました。
なるべくベースラインから下がらずに打っていく。コート内に入って打てて、かつ相手の体勢が崩れたらすぐにネットを取る。この意識付けを徹底させてきました。
先日出場したバボラオープン新潟県予選では2試合共敗北したものの、実践してきた省エネプレーが出来ていました。また、サーブの確率の悪さに終始苦しんでいた事を踏まえ、トスの高さや打ち方を調整して挑みました。
・結果報告

・1試合目:4-6
・2試合目:3-6
・3試合目:2-6
・4試合目:6-4



参加人数は5人で総当たり戦でした。試合方式は1セットマッチのセミアドバンテージ方式。結果は1勝3敗に終わりました。
ちなみに試合が終わった時間が16時近くだった為、昼食を食べる気力がありませんでした。普段だったら帰り道で昼食を取るのですが。
・各試合の振り返り

・1試合目
相手は須藤杯のコンソレで対戦した経験あり。1stサーブとフォアが強烈な、アメリカン要素があるプレーヤーでした。ラケットもピュアアエロでしたし。
ポジションを調整して対応しようとしましたが、センターサーブに終始苦しめられました。エース取られたり、返せてもアウトミスになったりで。
2ndサーブの時は逆にこちらから仕掛けようとリターンから揺さぶりをかけ、ラリー戦を展開していきました。
試合の最中に低い打点の処理が苦手そうに見えたので、2ndサーブのリターンをスライスリターンにしたり、ラリー戦の途中でスライスを多用したのは良かったです。低い打点で持ち上げさせてミスさせたり、カウンターの起点に出来たからです。
この試合はロングラリーはそこまで無く、自分の持ち味であるロングラリーの強さを活かす事が出来ませんでした。サーブが崩れたり、自分からミスを連発したりで最後は押し切られて負けてしまいました。
・2試合目
相手は1stサーブが強烈で、堅いプレーが持ち味なプレーヤー。終始1stサーブと堅いプレーを崩せずに終わった印象です。
しかし、1-5から3-5に捲る事が出来ました。テンポを落としてフォアのループボールを使ったからです。それでもサーブの不調に悩まされ、修正が追い付かなかった上にミスも多かった試合でした。
・3試合目
相手はシコラータイプ。2試合目までの反省を踏まえ、ミスが少ないであろうプレーに切り替えてみました。テンポとボールスピードを落とし、ラリー戦をするプランで行きましたが、これが裏目に出てしまいました。
相手も系統こそ違えど似たような戦い方のプレーヤーだった為、アジャストされて押し切られてしまいました。これは戦い方を変えずに行くべきでした。
・4試合目
相手はジュニア。どちらかと言うとシコラータイプに感じましたが、その割にはミスが早くて荒さがある印象を受けました。サーブも強力でした。
ゲーム展開はお互いに1回ずつサービスゲームをブレークやった後、サービスキープが続いていました。その途中で私が息切れを起こし、戦い方を少し変更しました。
2ndサーブは全てリターンダッシュでリターンし、そこで優位に立ちながらラリー戦に移行。フォアは基本的に高弾道ループボールでバック攻めを行い、甘くなったら直ぐに攻撃と言う感じでした。
迎えた4-4でサービスゲームをブレークに成功、5-4にして何とかサービスキープに成功して試合に勝てました。この時は試合に勝った喜びより、やっと試合が終わってくれた安心感の方が強かったです。
もしも相手が僕の体力が切れかかっているのを見て、持久戦に持ち込んでいたら、負けていた可能性が高かったからです。その時はその時で作戦を考えますが、恐らく体力的に厳しかったでしょう。
・良かった所

・ネットプレーを積極的に行った事
必ずしも全試合でやって、かつポイントを量産していた訳ではありませんでしたが、今大会ではネットプレーをどの試合でもやっていました。
隙あらばネットに出ると言う事は私自身テーマの1つに掲げていたので、今大会での挑戦で意識や習慣は付けられたかなと思います。後はポイントに結び付けられたり、展開を作っていく所が鍵になるかと。
・相手の2ndサーブの時に仕掛けた事
今大会は相手が2ndサーブを打つ時、こちらから仕掛けて展開を優位に進めようとした場面がかなり多かったです。具体的に言えばポジションを上げてリターンをする事。
必ずしも全て成功した訳ではありませんでしたが、4試合目のようにポジションを上げてきた事で相手がダブルフォルトを連発してくれた場面もありました。
リターンダッシュする場面もありましたし、速いタイミングでリターンしてからラリー戦に持ち込もうとした考えは良かったです。後は他の大会でも挑戦して武器の1つにしていきたいです。
・特定のプレーに拘らず、柔軟に対応しようとした事
今大会はベースラインから下がらずに打っていきつつ、コート内に入って打ち、相手の体勢が崩れたらすぐにネットを取る事をテーマに掲げていました。
中々コートの中に入って打ったり、相手の体勢が崩れてネットを取った場面はありませんでしたが、なるべくベースラインから下がらずに打つ事が出来ていたと思います。
そしてテーマに掲げたプレーを貫く事に固執せず、前の試合の様子を踏まえてプレーを修正したり、体力の事を考えて戦い方を変更したりした事は良かったと思います。
ただ試合の中で修正出来る所は修正し、柔軟に対応していければまだ展開は変わったかなと思います。ポイント間で少し間を置いて考える時間を作り、頭の中を整理して次のポイントで実行する流れを作っていく必要があると感じました。
・改善点

・サーブの確率の悪さ
今大会はとにかくサーブの確率が壊滅的でした。トスを上げる位置や腕の場所、打つ高さをその都度修正していましたが、それでも根本的な改善にはなりませんでした。
フォルトはフォルトでもオーバーフォルトが多く、その場合は打点が後ろ過ぎる事が多いとされています。なのでもう少し打点を前にしつつ、打つ高さを調整していく必要があると感じました。
或いは打点が後ろ過ぎる傾向があるのなら、面を斜め上に向けてスピンサーブっぽく打って上に打ち上げるようにした方が良いのかも。こればかりは調整が必要かと。
・リターンの種類と1stサーブへの対応
今大会は1stサーブが強い人が多く、リターンに苦しむ場面が多かったです。全く返せない訳ではなく、返せる時もあった事が余計に悔しかったです。
1stサーブにはブロックリターンとスライスリターンを使いましたが、もっと柔軟に使い分けながらラリー戦に持ち込むべきでした。
それに加え、リターンの時は斜め前に踏み込んで打つ筈が、横に踏み込んで打っているように感じました。リターンは斜め前に踏み込んで打つと言う意識を徹底して植え付ける必要があるなと思います。
・総括

今大会は去年に続いて1勝に終わりましたが、所々成長を感じる所がありました。スコアもベーグルを焼かれる事も無かったですし💦
ネットプレーを増やしたり、リターンから仕掛けたりと攻撃のバリエーションを増やす事も出来ましたし、ディフェンス時はフォアの高弾道ループボールを使う等、カメレオンのようなプレーが出来たと思います。
そして今回感じたのはフォアハンドをどうするかと言う悩みに対して答えが出た事です。フォアは厚めのグリップでスピングリグリにしています。
今まではどちらかと言うと中ロブ気味のショットを用いる事が多かったですし、今大会でも使う機会がありました。後ろに下がって返球する時は軌道を高くして相手コートの真ん中の深い所に向けて打っていました。
今大会を通じてより上のレベルの相手に勝つ為には、Bクラスで勝つ為には出力が高いショットをコンスタントに打ち続ける必要性があると痛感しました。
そこでフォアのスピングリグリなのはそのままで、厚い当たりのスピンを増やしてコートの中に入って打っていくようにプレーをシフトさせていこうと思います。
他にもサーブの確率やリターンを見直し、如何に相手とのラリーで優位に立てるか、1ポイントでも多くのポイントを取れるかと言う所を見直す必要があります。
今大会を通じて私はBクラスで1回勝てるか勝てないかと言うレベルにいる事を突き付けられました。ここから這い上がっていきます。
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